宿泊施設の運営受託・コンサルティング 創業1630年の一の湯グループが最適な提案で課題を解決
「収益性を改善させたい」「資産活用が不十分」
「運営の安定化を図るために外部委託を検討している」
といった経営課題をお持ちのオーナー様に対し、創業390余年の歴史と実績を有する一の湯グループが、課題に合わせた最適なサポートプランをご提供します。 当社は豊富な運営経験と実績があり、オーナー様のニーズに合わせた確かな解決策をご提案いたします。
コストの最適化による収益性向上
施設運営に関する豊富な知識と実績を活かし、 弊社の専門チームが施設に必要なコストや集客施策のコストパフォーマンスを経営戦略の観点から分析し、 収益性向上に向けた具体的な改善提案を行います。
経験豊かが最適化をリードし、経営効率の向上を支援いたします。
資産価値の最大化と 新たな価値の提供
第4回「ハイサービス300選」(主催:サービス産業生産性協議会主催)や 「かながわ観光大賞」(主催:神奈川県)を受賞。
常識にとらわれない視点から新たな価値を創出し、 最適かつ安定的な売上と収益化を図ります。
業務委託方式
施設の「所有」「経営」を担う会社が、 施設の「運営」の部分だけを当社に委託する
- メリット
- ・専門的な運営ノウハウを導入できる
- ・ブランド力のある施設を展開できる
- ・運営リスクを分散できる
- デメリット
- ・運営委託料がかかる
- ・運営先との意見対立が生じる可能性がある
- ・施設の経営状況によっては、収益が不安定になる可能性がある
賃貸方式
「経営」「運営」を行う当社が、 別の会社が所有する建物にテナントとして入居する
- メリット
- ・安定的な収入源となる
- ・初期投資が不要
- デメリット
- ・運営会社の撤退リスクがある
- ・建物の改修やメンテナンス費用がかかる場合がある
コンサルティング方式
所有直営方式の会社が、当社とコンサルティング契約を結ぶ
- メリット
- ・運営ノウハウを提供してもらえる
- ・広告・宣伝活動の支援を受けられる場合がある
- ・購買力のあるグループの一員として、仕入れ価格を抑えられる可能性がある
- デメリット
- ・ロイヤリティを支払う必要がある
- ・運営の自由度が制限される場合がある
- ・運営会社の経営状況に影響を受ける可能性がある
PRICES & MENU 料金例 & コンサルティングメニュー
3つの雇用形態から選択
料金例
プラン名 | 内容 |
---|---|
運営受託方式 | 委託料:売上、利益の一定割合などで設定 |
賃貸方式 | 賃貸料:売上、利益の一定割合などで設定 保証金:一定額をオーナー様に預託 |
コンサルティング方式 | ライト・ベーシック・プロフェッショナルの3種メニューによって設定 |
FLOW 契約までの流れ
- 01
お打ち合わせ
ご相談内容をお伺いします
- 02
企画・精査
現状・問題把握と運用説明
- 03
ご提案
市場調査やアクションプランニング等
- 04
契約締結
具体的な内容をご提示します
株式会社一の湯では、旅館・ホテル物件を探しております。
土地の有効利用をご希望される方、物件情報をお持ちの方などお気軽にご連絡ください。
旅館・ホテル・保養所の運営業務受託や営業譲渡等のご相談も承っております。